現在「介護地獄」の真っ只中にいる方 / 在宅介護は毎日が大変で疲れてきたという方 / 「うちは将来、誰が親の介護をするんだろう?」と漠然としている方 / 自分はいま、介護してもらってる身だという方。 やさしい励ましの言葉を並べる本とは違い、著者の羽成幸子氏が経験したリアルな介護の現場が綴られていますが、お涙頂戴の話ではありません。壮絶な現場を体験しながらも羽成氏自身があみだした、「自分をラクにするヒント」や「相手を理解するコツ」「『自分流介護』の考え方」が満載です。 読むと、じわり、と心に勇気が沸いてきます。
| ◆ISBNコード:978-4-903111-56-8 |
| ◆本のサイズ:B6判/ソフトカバー |
| ◆著者:羽成幸子 |
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【目次】 ●プロローグ あなたの介護は誰がする? ●第1章 介護と向き合うために ・ 介護の原点は「命を輝かせる」こと ・ 介護に教科書はない ・ やさしさって何? ・ 介護力を鍛えろ ・ 人を支えるセンスを磨け ・ 命を見つめる ・ 介護は自分の老いのリハーサルだと思え ●第2章 古い「介護」の常識は捨てなさい ・ 高齢者は弱者ではない ・ 介護を言い訳にするな ・ 頑張るだけでは明日はない ・ 親子を卒業しろ ・ 医者は信頼しても頼らない ・ 寝たきり介護も悪くない ・ ヘルパーは選べない ・ 介護が人生に彩りを添える ・生まれた順に旅立つ幸せ ・しなやかに、したたかに ●第3章 自分流の介護の形を作りなさい ・介護と仕事の両立は難しい ・ 介護の悩みは伝わらなくて当たり前 ・本当のやさしさは見えにくい ・ 隠れたやさしさが命を守る ・他人の介護は真似できない ・価値観のズレは想像力でカバーしよう ・ 答えは悩みの中にある ・ 介護の方程式 ・どうすれば楽になるか考える ・ 邪魔をしている心のバリア ・ 介護を比べるな ●第4章 自分の気持ちをラクにするためのヒント ・ 憎しみも愛 ・介護期限を設定せよ ・ 嫌になったら逃げ出そう ・ 逃げ道のつくり方 ・最強の助っ人を味方にしよう ・心の中に悪魔の部屋を持て ・自分のための一歩を踏み出そう ・ 葛藤は死を受け入れる強さになる ●第5章 優しい自分であり続けるためのヒント ・ 「心のおなら」を聞いてあげよう ・ 毎日、生まれて、毎日、死ぬ ・頑固、わがまま、へそ曲がり ・ 高齢者の律儀さを読め ・介護される人のずるさに慣れろ ・嘘つき上手は介護上手 ・ 習慣を見直せ ●第6章 周りの人を介護の土俵に上がらせなさい ・ 介護をひとりじめにするな ・ その一言で妻は去る ・ 介護者を助けよう ・言葉より行動 ・ 世の中の人は皆ボランティアだと思え ・ 介護を隠すな ●エピローグ 終わったら百点 |
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【著者紹介】 カウンセラー?・?エッセイスト 1949年生まれ。ヘルパー養成研修講師、ボランティア研修講師。 祖父母、父母、姑、身内5人の介護経験をもとに、介護する側、される側の心のあり方をユニークな発想と介護哲学でわかりやすく紹介、講演。「介護することは、自分の老いのリハーサル」と語り、全国各地で講演し、年代を問わず人気がある。現在、一男三女は成人し、親業卒業。自分の介護を意識しながら夫との共同生活実践中。著書に『介護の達人 家庭介護がだんぜん楽しくなる40の法則』(文春文庫)、『「自分の介護」がやってきた』(春秋社)、『賢いあなたに〈ひとり〉が似合う』(春秋社)等。 「がんばらない介護生活を考える会」賛同人。「がんばらない介護生活を考える会」は、 高齢者介護・医療分野に関わる専門家が集まり情報提供をしている。(http://www.gambaranaikaigo.com) 【担当編集者から】 |
















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