「iPS細胞」は、体のどんな臓器や組織にもなることができる細胞です。iPS細胞は皮膚の細胞などから作り出すことができるので、本人のiPS細胞を培養して臓器や部位を作ることができれば、拒絶反応のない移植手術も夢ではありません。 本書では、iPS細胞が作られるまでの研究の歴史や、iPS細胞が越えなければならない今後の課題などを、図解入りで丁寧に解説しています。これからの再生医療のカギとなるであろう、iPS細胞の秘密に迫ります。
| ◆ISBNコード:978-4-86354-039-2 |
| ◆本のサイズ:四六判/ソフトカバー |
| ◆著者:升井伸治 |
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【目次】 ●Chapter.1 「再生」という夢を現実にするiPS細胞 ●Chapter.2 iPS細胞を人類が手に入れるまで ●Chapter.3 細胞はどのように身体をつくるのか ●Chapter.4 iPS細胞で医療はどう変わるのか ●Chapter.5 iPS細胞が超えなければならない壁 ●Chapter.6 未来でのiPS細胞の可能性 |
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【著者紹介】 1973年大阪府生まれ。 1996年北海道大学理学部卒業。 2001年東京大学大学院理学系研究科修了および学位取得。 01?06年独立行政法人 理化学研究所多能性幹細胞研究チーム研究員を経て、現在は国立国際医療センター研究所 細胞組織再生医学研究部 形質転換ベクター開発研究室室長。研究テーマを自家細胞移植による再生医療実現を目指した基礎研究とし、胚性幹細胞および組織幹細胞への新規遺伝子導入・発現系の開発や幹細胞の分化運命を制御する転写因子Sox2の機能解析を行っている。 趣味はジョギングと映画鑑賞。好きな映画は「タイタニック」。 【担当編集者から】 |
















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